一人っ子ママの年子育児奮闘記

祖父母に開放的に育てられた一人っ子の母が元気いっぱいな年子姉妹に翻弄されながらの生活を大公開!育児を通して学んだことやあって助かった便利グッズなども紹介していきます♪

【長女】妊娠中~陣痛はじまり体験談

今回は長女妊娠中~陣痛はじまりのときの記録を簡単に載せていきたいと思います(^^)

 

長女の妊娠が分かった時は主にデスクワークの仕事をしていました。

この時申し訳なかったのは、転職してすぐの判明だったこと(^_^;)

私自身、こんなに早く来てくれると思っていなかったのでびっくりでした。

 

女性が多く、男性陣も妻子持ちが多かったのでとても優しくしてくれて感謝しかなかったです。

 

転職してすぐだったので産休はとれるけど育休はとれないということで産休をとって退職。

入ってすぐの妊娠で迷惑をかけたうえ、産休を勧めてくれて本当に感謝しています。

 

妊娠中はずっと順調。

ただ毎度貧血で鉄剤を処方されていました。

つわりはありましたがそこまで重度ではなかったです。

朝、気分が悪いな~吐きそう~くらい。

体重もありがたいことにそこまで増えず。

 

産婦人科でやっている母親学級にも通っていました。

エコーの時は大体起きていた長女。

パパが行くと寝ていたり背中向けていた記憶があります(笑)

 

初の胎動にびっくり!

とっても元気で痛かった思い出も…(笑)

今となっては懐かしくちょっぴり恋しい気持ちです。

 

産休に入ってからは家でのんびり。

妊娠中のことや産後のこと、育児のこと、栄養のことなんかも勉強してみたり。

毎日1万歩歩けと言われていましたが不可能でした(笑)

たまに5千歩が限界でした(;^ω^)

 

36週に入ってNSTが始まりますよね?

NSTの日、長女動かずものすごいお腹ぐりぐりされて痛かった記憶があります(笑)

自分では気づかなかったのですがお腹が張っていたそうです(・・)

 

その日はあちこち買い物して帰りました。

夕飯を主人が作ってくれたのですが当たった疑惑で2人してトイレにこもっていました(笑)

でもどうやら私は陣痛が始まっていたのかもしれません。

 

時間がたつにつれて便意がものすごく…(笑)

腹痛もありましたがそんなに気にならず、腹痛を訴える主人のお世話ができたほど(笑)

お風呂もいつも通り入りました。

夜もう寝るかな~あたりから腹痛が間隔的かもと思い始めるも前駆陣痛もあるし…なんてことも考えてあまり気にせず。

でも気になって寝れず夜中になってかなり痛くなってきてようやく陣痛タイマーアプリを使用!

この時もずっと便意がすごくて今考えると、出てこようとしてたんですね~(笑)

そんなことはつゆ知らずトイレで踏ん張りまくり!

良くない例です(笑)

間隔はバラバラだったんですが、急に3分前後になってさすがに産院に電話して病院へ。

初産は間隔15分くらいで電話することになっていましたが気づかずわりとギリギリ(^_^;)

 

車の揺れが陣痛に効きました(>_<)

夜で空いていたので30分くらいで病院に到着。

陣痛室と分娩台とで分かれていないところだったのでそのまま分娩台へ…

つづく!

 

 

出産体験談はまた次回紹介します♪

また見てくださるとうれしいです(^^)